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2011年12月06日

続 オシュレート

まいど!

今回はオシュレート!

続 オシュレート

ここ最近ひたすら悩んでいました…。本当夜も寝れないぐらい…。

TD系でかなり重要な部分なので、今までいろいろとあれやこれやとやりました!

ですが、いまいち調子が上がらないので、今回は徹底的にやりつくそうと思い、多分今までで一番組んだりばらしたりしたと思います!

もちろん良かれと思ってやったことが裏目にでて派手に失敗したり…。

最終的には何となく良い方向を見つけたので、少しだけ書きたいと思います!!


んでもって、以前からウォームシャフトを替えたり、ポールを替えたりといろいろとやっていたのですが、当たりが付いてからは良いのですが、どうしてもそのうちノイズが…。

オシュレートの上死点と下死点の切り代わりで、カチ、カチっと切り替え音が鳴り、それがそのうち手元にくる感覚になり、最終的にはコロコロとウォームシャフトの中を走っている感覚になります。

なので、カチカチコロコロとやたらやかましいリールになってしまいます!

これを無くしていき、最終的にはオシュレートの気配を完全に消せるようにといろいろとしました。


んで、まずやったのはオシュレートの潤滑です!

いままで、オイル潤滑でやっていたのですが、やはりオイルなので軽巻きにはできるのですが、粘度が軽るくクッション効果が無いのでどうしてもノイズを拾いやすくなります!

それと、ノイズを消そうと多めにオイルを添付するとウォームシャフトを回しているプラギアから、オイルが伝いメインギアにオイルが流れて、グリスが飛んでしまいました…。

初めは調子いいのですが、ボトムを狙うためや風対策でローポジションで長時間使うと徐々にオイルとグリスが混ざりグリスがやわらかくなってくるので、巻きが驚くほどかるくなってきます。と同時にショリショリ感が出てきます。さらにそれを過ぎるとグリスが飛んで、ショリショリザラザラとギアどうしが擦れる感覚が顕著になってきます。

こうなると、ギアの摩耗が一気に進むので、最近は大会時などでここ一発仕様で組んでいます!

ノイズが出やすいとグリスの流れがあるので、考えた結果グリス潤滑に戻すことにしました。

まずは、使用したグリスですが、シマノ純正DG06 とスーパールーべとダイワ純正有機モリブデングリスです。

シマノ純正とダイワ純正は比較的粘りが無いので、抵抗にならなと思いこれにしました!スーパールーベは粘りのあるグリスでどうなのかを検証します。

効果が分かりやすいようにノイズが出ている中古ポールに中古ウォームシャフトを使用し、いろいろとテストしたのですが、グリスにするとやはりノイズの出具合はかなり抑えられました!

ただ…結構巻き重りになってしまいます…。暖かいとだいぶ良いのですが、寒くなると途端にグリスが硬くなりさらに重たくなります。。

そのままグリスを使う場合、自分の結果ですが、DG06が一番軽く、次にダイワ純正でスーパールーベと言う結果でした!  …自分の感覚での検証なので、ご了承をお願いします!

そのままでも良いのですが、管釣りベストシーズンが冬で固くなったり重たくなるのは嫌なので、オイルを良く混ぜてグリスをやわらかくする方向で、軽巻きにもって行きました。

各グリスに、オイルを混ぜてタフタフにしてあげて、流れ出る一歩前までオイルを混ぜていきます。
オイルの加減ですが、少しずつオイルを加えていき、アクリル板やガラスの板などにそれと少量載せてほぼ垂直ぐらいまで立てて流れ出ないかを確認して、流れ出なければオッケーです!!

それでやると、重たくなるのが改善されます!!

んで、使用感ですが、DGはかなり軽くなってくるのですが、若干ノイズが出ます。比較的黒く汚れ易いです。
ダイワ純正はかなり良い感じですが、少し使うだけで真っ黒になります。
スーパールーベはストレートだと重ためでしたが、この方法だとだいぶ改善されています。しかもノイズもだいぶ抑えられ、さらに黒くなりにくいです!

ダイワ純正の黒くなるのは、有機モリブデンなので負荷がかかり反応して二硫化モリブデンになったかも知れません。

それと、グリスに添付しているオイルは、自分はラジコン用のレスポEPOの中粘度を使用しています。
合成油ベースのオイルなので、合成油や炭化水素ベースのグリスに使えます。しかも分離などしないので安定して使用できます。もちろんプラや樹脂も侵しません!!
さらに値段も10ccで1500円ぐらいなのでお勧めです!もともとベアリング用なのでベアリングにも安心して使えます!最近はこればかり使っています。

添加するオイルですが、通常のオイルなら大丈夫なのですが、今話題のフッ素オイルは普通の合成油や炭化水素ベースのグリスには使用できないのでご注意を!!

自分はこの3つの中でシマノと、スーパールーベにはPTFEと油膜強化剤を極少量添加して使っています。
ダイワ純正は極少量の油膜強化剤を入れて使っています。

リールが3台あるので今現在どのようになるのか検証中です。


んで、お次にポールの潤滑ですが、今までは粘度の高いオイルを使用していました。新品時から当たりが付いた状態なら、F-0スピニングを使用しています。

ポールやウォームシャフトがだいぶ摩耗している場合で、ウォームシャフトの溝の中を遊びながら動いてノイズが出ている場合は、粘り気のあるグリスを使い遊びすぎを押さえてやるとだいぶ軽減できます。
自分の場合ですが、リール用では無いのですが、自転車用のシマノ純正デュラエースグリスを使うとだいぶ軽減できました。
もしない場合は、スーパールーベやIOSグリスやアブグリスでもだいぶ軽減できました!


ケミカル類で押さえられればいいのですが、自分の場合だいぶ抑えられたのですが、まだのカチカチとコロコロが少しですが出ていました。

これを完全に消すためにいろいろ検証した結果、ウォームシャフトにポールの耳の先端でできた溝が出来ることが分かりました。

続 オシュレート

すみません!写真に良く写らないので、イラストで載せました。絵が下手なのでご了承お願いします。
結構深い溝なので、これがノイズの原因か?と思い、溝が掘れないようにポールの耳の先端のとがっている部分をカットして当たり面を増やし、当たりをマイルドにしました。

続 オシュレート

実際削ってみて、組んでみたらかなり調子が良い!!と思いましたが、実際釣りに行ったら、ゴロゴロのガチガチのノイズだらけのひどいリールとなっていしまいました…。

しかも、マスマスターの前日のプラに行ったのですが、ひどすぎて釣り何処では無いぐらいでした…。
一台だけやればよかったのに、家で調子が良かったため持っていった3台すべてやったので、その日は釣りになりませんでした。
久しぶりに大失敗!しました。

んで、早々に釣りを切り上げて家に帰り、再検証したのですが…。



切り代わりの時のカチカチノイズとコロコロ感がでる場所が分かりました。

問題はウォームシャフトとポールの引っかかりでした。

続 オシュレート
続 オシュレート

オシュレートのポールが走っている溝の、行きと帰りのクロスする場所の三角にポールの耳の先端が引っかかることが分かりました。

続 オシュレート

イラストのように、新品時などはポールの耳の①の尖がっている場所に、ウォームシャフトの三角が綺麗に導かれスムーズにこの三角を交わすのですが、ウォームシャフトの溝が掘れたり、ポールの耳の先端の尖がりが摩耗して短くなると、②の場所の尖っていない平らになっている部分でウォームシャフトの三角を交わさないといけないので、思いっきりウォームシャフトの三角にポールの耳の平たい部分にぶつかってしまいます!!

この、三角とポールのぶつかりがカチとしたノイズになっていると思います。

これがひどくなったり、ポールが動きすぎるとウォームシャフトのイラストの部分の5か所の「三角」部分に当たるため、コロコロと行きで5回帰りで5回のノイズが出ると思います。

なので、定期的に交換すると消えるのですが、新品に交換しても慣らしが終わるまでノイズが出るので、どうにかそのままで消せる方法は無いのか検証したのですが…。

んで、発見しました!!


ポールの耳の三角を交わす部分を尖らしてやり、上手くかわす方法でかなり軽減できることがわかりました!!

続 オシュレート

続 オシュレート

イラストのように三角を交わす部分の平らになってしまっている部分の角をとるような感覚で、刃物みたいに左右均等に削り上手くこの三角を交わすようにします。

続 オシュレート

自分は初めダイヤモンドやすりで、粗方形をだして耐水ペーパーの800番~1000番と細かくしていき表面精度上げながら砥いで形を整えていきます。

削る場所は耳の三角を交わす部分だけにしてください!ほかの場所を削るとノイズの原因となってしまいます!

これを、右側と左側に同じように、表と裏で均等に削ってやってください!!

続 オシュレート

画像では分かりにくいかもしれませんが、上がノーマルで下が削り品です。

リールに組む際は、良く砥げている方をリールの下側にしてください!これはウォームシャフトが下から上に回っているからです!!

少し話がそれますが、当たりが出ていて調子がいいオシュレートセットでも言えるのですが、O/Hしてから組む時のポールの向きに気を付けてください!
たぶん、当たりが出ているポールを測ると、下側に向いている方向が薄くて、上側が厚いと思います。
1/100単位と細かい数値でしか分かりませんが、この通りに組んでやると当たりが出たまま組めると思います!

よく、O/Hしたらノイズが出てしまう…と言う方がいましたら、我慢して当たりを付けてしまう前に、一度ここの部分を確認してください!逆になっている可能性があります!!


こんな感じでポールを尖らすだけで、ウォームシャフトの三角部分を上手く交わして導くのでカチカチ感やコロコロ感がかなり解消しました!!

カチっと当たっていたのが、スルッと逃げるのでノイズが出にくくなります!!

自分でも驚くぐらいの効果です!

一度新品にもやったのですが、初期の当たり付けがかなり早い段階ですむので、すぐに初期ノイズが無くなると思います!

かなり良いのですが、一つだけ気をつけないといけない点があります!

かなり酷使したウォームシャフトとポールの場合、ウォームシャフトの溝とポールにクリアランスが広すぎて、その中を遊びすぎてしまう場合、三角部分に尖らしたポールが噛んでしまい回転が止まってしまうことやノイズが消えない時があります。もしそうなるようでしたら、新品に交換してください!

この観点から考えると、ポールの耳カットはどう考えてもノイズ出まくりです…。
耳が短くなり、耳の平らな部分が思いっきり、ウォームシャフトの三角にガチ当たりするので…。
真似しないと思いますが、絶対にやらないでください!!

それと、オシュレートのノイズの発生源でこれまた多いのが、ピニオンの内部の平面精度が良くないとノイズが出ます!
これは、スプールを上下運動させているメインシャフトが常に擦れている場所なので、ここの表面精度が悪かったり、滑りが悪いと変なノイズを拾ってしまいます。

自分はピニオンの内部をコンパウンドで研磨して、鏡面仕上げ近くまで精度を上げます!

準備するのは、アルミやマグネシウム用の研磨コンパウンドと、綿棒だけです!
自分の場合は、マザーズと言うアルミ&マグコンパウンドを使っています!

続 オシュレート

昔から、仕事でもプライベートでもこればかり使っているのですが、間違えないです!!!もちろんピカールでも問題ないと思います!

少量綿棒につけて磨くだけです!すぐに真っ黒く金属が削れてくると思います。
綺麗になって、鏡面ぐらいまでなればオッケーです!

続 オシュレート

気をつけなければいけないのが、気合いを入れて磨きすぎると内径が広がりすぎてガタガタになり今度はガタガタとノイズになります!なので、気合いを入れずさらっとさらうぐらいで大丈夫です!
以前やらかしたことがあるので、気を付けてください!!!

良く、鏡面にすると油膜保持が良くなくなるからかえって悪くなるじゃない?と言われますが、確かに鏡面のすると油膜保持が良くありません!!
ですが、管釣りで使うリールなので、超低速仕様なので油膜切れが…って以前にその表面精度のノイズを拾います!
エンジンのシリンダーみたく超高速域で使うものであれば気を使うのですが、超低速域なので問題ありません!!

それと、メインシャフトは一緒に磨くのか?ってなりますが、TD系は何か固いコーティングがしてあるため磨けません!なので、ピニオン内部だけで効果があると思います!ちなみにリアル4は磨けます!


こんな感じで、今の自分のセッティングとしては、潤滑はグリスで、ポール潤滑は高粘度オイルで、ピニオン内部研磨とポールは砥いで使用しています!

これで、自分の場合はオシュレートの存在がかなり消せたと思います!

結構悩んでいる人が多いので、一度ポール研磨をお勧めします!


ってことで、今回はオシュレートについてをやりました!!

いつもと同じで、すべてふぁんふぁん的思想です。
いろいろやって良くなったのは、もしかしたら自分だけかもしれないのでやる場合は、各自自己責任でお願いします!!と言うことで、そんじゃ!!













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この記事へのコメント
おはよう♪

オシュレートの潤滑は結構悩みますね・・・(汗

ポール加工やピニオン内部研磨、、、
考えている事は同じですね・・・(笑い

PS・例のブツは昨日の朝、送りましたよ、しばしお待ち下さいね!7
Posted by あみパパ at 2011年12月07日 07:29
このヘンタイ!


あっ、カタカナで「ヘンタイ」は私的には褒め言葉ですので。
ダイワのREAL FOURと言えばSカムですが、投げ釣り用のリール(スプールのストロークが長いのでウォームシャフト)を初めてREAL FOUR化した時に、この部分の形状を見直したって書いてあったのを思い出しました。
やはりここがキモなのですね。
Posted by izumi at 2011年12月08日 21:43
あみパパさん!!

オシュレートですが、やっぱり皆さんいろいろと悩んで、いろいろとやってるみたいですね!
自分もここまで来るのに、ウォームギア12本とポール17個ダメにしました…。

でも、何とか結果が出たので良かったです!!

それと、例の物…マジで助かりました!!
本当ありがとうございます!!
これで、今度の大会も出れます!!
Posted by fanfanfanfan at 2011年12月11日 01:08
izumiさん!

最高の褒め言葉ありがとうございます!!!

正直、自分でも完全変態な領域まで行っちゃってると思います!!

それと、今度載せる内容は、多分本気でこいつ変態だ!!って思えるような内容だと思います!!

また、是非見てください!!!
Posted by fanfanfanfan at 2011年12月11日 01:13
この記事に至るまでそんな犠牲があったんですね。
メッセージ送りましたのでよろしくお願いしますm(_ _)m
Posted by 釣り人もどき at 2011年12月11日 10:14
はじめまして。
時々参考にさせてもらっているモノです。
ボディーの組み付けなどはとても参考になりました。
ウォームシャフトのカチカチに相当悩んでいらっしゃるようですね。
ポールの付け根のカラーにも原因があるように感じたので書き込ましていただきました。
ポールがぐらぐらと斜め方向に遊んでませんか?
ウォームシャフトやメインシャフトに対して垂直にポールがいる限りそこまでカチカチ音はしないはずです。
この場合グリスを付けるのはポールとウォームシャフトの接地面ではなくポールとポールを支えているカラーだと思いましたので書き込ましていただきます。

よければ試してください。
Posted by いのすけ at 2011年12月12日 12:13
釣り人もどきさん!

今までいろいろとやって、かなり失敗しましたし、たくさん壊しました!

正直、お金も相当掛けました!

これにお金掛けなければ、今頃すべて超ハイエンドタックルで「どや顔」で釣りが出来ると思います!

でも、やっぱり機械的なものが子供のころから好きだったのと、仕事がら何かをいじって調子よくしたい!ってのがあったので、どんどんはまって行って…。

リールって、車みたいに出力やタイムアップなど目に見えての結果では無く、あくまでも釣っている人のフィーリングなので、またそれを追求するのも面白っくって…それで今に至ります!
Posted by fanfanfanfan at 2011年12月13日 00:40
いのすけさん!

はじめまして!

いつも見ていただきありがとうございます!!

ポールのカラーの件ですが、ありがとうございます!!

確かにポールのガタつきでもノイズが出てしまいますね!


実はここまで来るのに、ポールのカラーも相当やりました!

やはり、いのすけさんのおっしゃる通りポールの垂直も気になり新品のカラーも使いました!

さらにはカラーが収まる先のスライダーがダメじゃないかと思い、スライダーも新品にしました!

さらに、ここのガタつきを吸収させるために、ブログにも書いたのですが、いろいろなオイルやグリスを使いテストしました。自分的には比較的クッション性が良いデュラグリスが良かったです!

ですが、だいぶ収まるのですが完全には消せなくて…。

それで、今回のブログの記事に至ります!

なので、今回の記事はすでに新品カラーで、さらに新品スライダーに交換済みの状態で、ポールのガタが比較的出ない状態にしていました。
そこから中古ポールと中古ウォームシャフトで検証した結果です!

ちなみに、自分のイグニスのポールカラーですが、マイクロメーターと1/100まで測れるデジタルノギスで測定したのですが、かなり酷使したカラーと新品を比較したのですが、それほど摩耗しないみたいです。
内側と外側で1/100ぐらいの摩耗だったのでもしかしたら誤差範囲かも知れません!

ですが、受け側のスライダーの方が若干ですが、摩耗するみたいです!
数値はすみません!ど忘れしちゃったのですが、確か3/100ぐらいだったと思いました!ここは是非いのすけさんで測定してください!

なので、スライダーを交換したのですが、確かにガタが比較的無くなり良くなるのですが、ここよりもスライダーの下側を支えている金属シャフトの滑るところのガタ減ったので、スライダーのスプールに対して左右の遊び感が無くなり、そこのノイズが減りました!

それと、ポールカラーで気を付けないといけないのが、最近の新品ポールカラーは昔のカラーに比べ高さが若干ですが短いです!!
これはかなり個体差があるのですが、ひどいものはびっくりするぐらい短い物があるのでお気を付けください!
樹脂製なのでカットする時の切削誤差がかなり大きいのだと思います!
購入するときは、2~3セットぐらい購入し、今まで組んであったカラーに近いものを使うと良いですよ!

いのすけさん!ご指摘ありがとうございます!!

自分はまだまだなので、もしまた何かありましたら是非コメントお願いします!!
Posted by fanfanfanfan at 2011年12月13日 01:39
はじめまして。私もイグニス2004cを自分でチューニング(とはいってもオーバーホールする程度ですが…)するので、よく参考にさせてもらっています。

質問なのですが、ウォームシャフト(ウォームギア?)にはグリスやオイル等、何か塗布していますか?
Posted by どん at 2011年12月13日 08:28
さすがヘンタイ(笑)いらぬ心配でしたね^^;
これからもちょくちょく拝見させてもらいます^^;
Posted by いのすけ at 2011年12月13日 14:56
はじめまして。私もイグニス2004cを自分でチューニング(とはいってもオーバーホールする程度ですが…)するので、よく参考にさせてもらっています。
Posted by レプリカ時計 at 2013年07月18日 15:25
こちらをみてポール削ってみましたが変わりません、、、、、。


真横にしたときだけあまり音はせず、縦と下にリールむけて巻いたときだけカロカロってなります、、、。

あとなぜかスプール取り付けるとシャフトに負荷がかかるのか、スプールつけたときが一番カロカロいいやすいです。
どこ調整すればいいですか
Posted by うるっち at 2017年02月14日 10:47
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